FXのキーポイントの1つに、レバレッジがあります。
レバレッジを十分低くする事は、リスク対策にもなります。レバレッジが低ければ、たいていの手法で稼ぐ事ができます。
ただ高値掴みの可能性もあるので、やはりポジションは複数保有する方が良いでしょう。

損が一定以上になるとロスカットされる

FXでは、ロスカットは要注意です。
損失がある一定レベル以上になると、強制的に損切りされてしまう訳です。長期売買している時などは、特に注意を要するでしょう。

ロスカットは、資産を守る役割を果たしてくれるのです。
損失が拡大するのを防ぐ役割があるので、ロスカットというシステムには大いに意味があります。しかしスワップ取引などで稼ぎたい時は、ロスカットされるのは困るでしょう。

レバレッジ1倍なら着実に稼げる

そのロスカットを回避する方法も色々ありますが、一番確実なのはレバレッジ1倍の取引です。1倍にしている限りは、ロスカットされる事は原則ありません。
10倍や25倍ならロスカットされる事もあるので、十分注意を要するでしょう。

レバレッジ1倍にしておけば、殆ど全ての取引で利益を得ることは理論上可能です。例えばスワップ目的の取引ですが、そもそも外貨のレートはずっと下がり続ける訳ではありません。長期的に待っていれば、いずれは戻ってくる事も多いです。

ロスカットされてしまうと強制決済されるので、待つこともできません。ですからレバレッジ1倍に下げるのは、大いに有効なのです。

何もスワップ目的の取引だけではありません。やり方は色々ありますが、レバレッジ1倍にする事さえ徹底していれば、基本的には利益は発生します。ただし利益が生じるまでは、若干時間がかかります。

ポジションは複数保有するのがおすすめ

ただレバレッジ1倍で取引するなら、やはり1つのポジションに多くのお金を集中しない方が良いでしょう。

例えば現在の口座資金が100万円だとします。
その場合、100万円全てを1つのポジションに集中すると、後悔してしまう可能性があります。高値掴みになった時には、しばらくの間はレートが戻ってこないので、取引する機会が激減してしまいます。

それよりは、小刻みな金額で取引する方が良いでしょう。
ひとまず10万円分だけ取引して、また別のタイミングに10万円取引すれば、高値掴みを回避できます。それだけでなく、取引チャンスを増やすこともできるのです。
ですからFXで確実に稼ぎたい時は、レバレッジと複数ポジションの2点を心がけてみると良いでしょう。